稼ぐポイント!3月のイングランド銀行が開催する金融政策委員会について

3月16日にイギリスの中央銀行にあたるイングランド銀行が、金融政策委員会を開催します。いま、イングランド銀行に対して注目されている点は、金利を引き下げるのか、あるいは金利を引き上げるのかという点にあります。
金利を引き下げる場合の理由としては、EU離脱によってイギリス景気が低迷すると予想されることから、いまのうちから金利を引き下げて景気浮揚の対策を打ち出す必要性があると思われる点にあります。
また、EU離脱決定によって、イギリスのEU離脱に反対していたスコットランドが、再びイギリスからの独立要求を強めています。イギリスがEUから離脱すればイギリス全土の景気は後退すると主張していましたし、イギリスが不景気になれば、スコットランドも不景気に陥ってしまうという主張となっています。そのため、スコットランドがイギリスから独立し、スコットランドが独立した国家としてEUに加盟するという戦略を、スコットランド自治政府は描いているのです。
イギリス政府はスコットランドの独立を阻止するために、いまから金利引き下げなどの政策を打ち出すことによって、イギリスの景気後退を阻止することを目指すのではないかという観測が強くなっています。
一方では、イングランド銀行は金利を引き上げるのではないかという観測も流れています。理由は、EU離脱決定以降、ポンド安が進行しており、ポンド円のレートでみても、2016年6月のEU離脱決定時には1ポンド150円近辺の水準だったのが、それ以降、一時は1ポンド120円台までポンド安が進行しました。ポンド安が進行するということは、イギリス国内の輸入物価が上昇するということを意味します。
実際、イギリス国内の消費者物価上昇率が前年同期比2%近辺にまで高まっていることから、3月16日の金融政策委員会では、金利を引き上げる決定を行う可能性もあると言われています。
つまり、イングランド銀行は金利を引き上げる可能性がありますし、金利を引き下げる可能性もあるのです。それほどイギリスの金融当局は難しい局面に立たされています。
このようなときこそ、バイナリーオプションで利益を獲得する絶好のチャンスです。とくに、レンジオプションの「アウト」でポジションを持てば、利益を得られる確率が高まると考えられます。
イングランド銀行の金融政策の発表時刻は、日本時間で21時となっています。ですから、この時間をまたぐレンジオプションを手掛けることをお勧めしたいと思います。とくにヤフージャパンの子会社が運営しているYjfx!というFX会社のバイナリーオプションの夜間の取引時間帯は、19時25分から21時25分と設定されており、終了時刻の25分前に金融政策が発表されます。
バイナリーオプションは、終了時刻が近づいてくると価格が下落してきますので、ペイアウト金額が1000円であるのに対して400円ほどで「アウト」のポジションを持てるかもしれません。すると、21時になったとたん、ポンド円相場は上下に乱高下することが予想されますので400円で買って、480円で売り抜ければ20%の利益を得られることになります。
今回のイングランド銀行の金融政策委員会は、どのような政策決定が行われるか読めないところに、妙味があります。
ですから、21時に金融政策の発表があり、仮に金利を引き下げる決定があればポンド安が進行することになります。ポンド円の週足チャートを見ると、再びポンド安へ向かうシグナルが点灯する寸前の形状となっています。一方、金利を引き上げる決定がされれば、一転してポンド高円安へ向かうこととなります。
金融政策がどちらかに決定されれば、それ以降は、ラダーオプションで利益を得られる確率が高まります。金利引き下げならば「ロー」で利益を取りやすくなり、金利引き上げならば「ハイ」で利益を取りやすいと思います。

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